体力測定?
おやじ度測定かもしれません。今年から会社で健康診断を
行うときに50歳以上だけ、体力測定をすることになりました。
理由は、躓いて転び怪我をする人が50歳以上に多いからです。
体力が減退してくることが、転んで怪我をする人の原因だと
考えられており、体力、主に脚力を測定し、その値が悪い人に
警告を鳴らそうというものなのです。
現在、ゆっくり1分間走るのがせいぜいの自分にとって厳しい
話ですね。当然、普通の人より脚力は弱いでしょう。
あと健康診断、体力測定まで2週間です。この間に少し、練習して
おこうと思います。測定項目のひとつは、開眼片足立ちです。やって
みると3分間は立ってられました。それ以上はつらいので止め、今度は
閉眼片足立ちをやってみました。
目を閉じると随分と短いしか立ってられません。
1回目、12秒
2回目、13秒
3回目、3秒
4回目、14秒
5回目、6秒
・・・・・・開眼片足立ちで疲れてしまったのでしょうか?
10分休んでやってみると35秒立ってられました。
これはちょっと練習し甲斐がありそうです。
ちゅーことで、今日は朝と夕に4.5km、昼に4km、
歩いて走りました。夕方走っていると少しペースが上がって
膝が痛み始めてヤバイヤバイ。
明日はもうちょっと自重します。それでは、また。
|