6月13日(金)
心拍数計は正確なのか?
先月からXIAOMIの心拍数測定腕時計を使っています。ちょうど、シンスプリントの治療ランのため心拍数を上げない走り方を追求している所でしたので、この心拍数が正確なのか気になります。そこで今日走る時に前回使っていた名もしれない中国製心拍計測腕時計5000円とXIAOMI製6000円を両腕に付けて走ってみました。名もしれない腕時計の方は、心拍数と走り方歩き方止まったときなどの心拍数を動きが不合理であったのに対しXIAOMI製は理屈にあった心拍数の動きを示していたので絶対値は別としても確からしいということが分かりました。たった1000円の違いですが流石名の知れたメーカーは違いますね。
んで、6000円で心拍数や距離計測もしてくれるXiaomi製腕時計に感謝です。PolarlやGarminのような有名メーカーでは4,5万円以上しますからね。
ちゅーことで、今朝は7km走って歩きました。昨日より楽に走れた気がします。それに着地を膝の後ろですると体重の反動力がそのまま全身力に繋がるフォームの確認が出来てこうすると余計に楽に走れる感覚があります。明日も朝に走ります。それでは、また。
6月12日(木)
今思うとあのとき・・・
って、自分の転機になったときをふと思い出しました。いいこともあれば悪いこともあり、あのときあんなことしなければって思いましたが、それはそれ自分だから、被害を受けたのは自分だけなので後悔はしません。そういう人生なんですから。それも今の自分になんの不満もないからかもしれませんね。
んで、欲があまりない自分に感謝です。欲がありすぎると不幸になりますから。
ちゅーことで、今朝は8km走って歩きました。今日はほぼ初めから脚が棒になってたのでやっぱ休まないといけないかも。明日も走りますが少なく走るか遅く走るかして強度を抑えてみようと思います。それでは、また。
6月11日(水)
今の脚力はどれくらい?
速く走れる脚力の他、長く走れる脚力ってのもあります。速く走っていなくても長く走り続けると乳酸は溜まるんですよね。なので『脚が棒になるくらい一杯歩いたよ』なんて万博に行ってる人は言ってんじゃないですかね。で、今の自分は大体3kmくらい走ると脚のばねが効かなくなって地面に着地したときベタベタ音がし出します。これが棒になったサインだとすれば自分の脚力は3kmまでということですね。この理屈が判らなかったんで、なんでバタバタした走りしかできないんだ?とかギクシャクした走りしかできないとか悩んでいたわけです。これも心拍数を上げないで走ってるおかげで、少しの距離ならばねの効かせた走りができるようになったというわけですね。
んで、脚の構造を司っている様々な筋肉に感謝です。足のアーチもそういう小さな筋肉の支えがあってのものなんですね。
ちゅーことで、今朝は7kmを走って歩いてしました。今日は135bpmまで心拍数が上がったら歩いて、119pmまで下がったら走り始めるという基準を心拍数に合わせました。それで3km過ぎ位から心拍数が上がりやすく、長く歩かないと心拍数が下がらない結果から今の脚力は3kmだなって思ったわけです。明日も朝に走ります。それでは、また。
6月10日(火)
毎日のように雨が降り出しましたね。東海地方までは梅雨入りしたそうですが気象庁の基準でいうので、関東は梅雨入りじゃないだけで、2日間も続けて雨なら世間的には立派に梅雨と言っていいでしょう。
んで、脚の休養になる雨に感謝です。今自分は鍛える時期ではないのでちょうど休みが入る梅雨に感謝しないといけないかもです。
ちゅーことで今日は走りませんでした。明日は走れるでしょう。それでは、また。
6月9日(月)
奇跡ですよね
昨日、今日と川治温泉に一泊旅行でした。今年、千葉のお義母さんが90歳、義妹さんが60歳になるのをお祝いしました。でも5月3日にお義母さんが心臓の病気で倒れ、救急車を呼び九死に一生を得る程の緊急手術を5日に行ったときは、もう助かったとしても、旅行どころか退院は無理だろうとみんなが思ったんです。それが昨日からこうして無事お祝い旅行が出来たのは奇跡に等しい幸運ですね。よかったよかった。
んで、緊急手術で適切な処置をしてくれたお医者さんに感謝です。そうじゃなかったら今でも義母は病院にいたことでしょう。
ちゅーことで、今日も走っては歩きで川治温泉で朝10km、横浜に帰って夕方6.5km走りました。明日は雨でなければ走ります。
6月8日(日)
川治温泉に来ています。
栃木県の北端にあるこの温泉地はひなびた温泉町ですね。人里離れたところで10km東京よりには鬼怒川温泉があるためほとんどの人はこちらに泊まるんでしょうね。何があるというわけでないので、繁盛するのは難しいのでは。そういう我が家は比較的安価でゴージャスなお宿があるというので泊まりに来たというわけ。そういう方面を売りにしていくかもしれないね。
んで、安くてゴージャスに感謝です。それもあまり求め過ぎたらいけません。ゴージャスと思えば幸せなわけです。
ちゅーことで、今日は朝に6km、夕方に9km走りました。朝は途中から100~200m走って心拍数を下がるまで歩く繰り返しをしました。これの方が同じ時間で長い距離を走れるし走ったという感覚がするので良い感じがします。なので夕方はこのパターンで9km走れたというわけです。明日も朝と夕方に走ります。それでは、また。
6月7日(土)
普通に走れなくなっちゃった。
心拍数が上がらないようkm13分位で走り出して初めての休日。時間をかけて焦らずゆっくり走れるから気が楽ですね。でも4日続けてゆっくり走ると普通に走ろうと思っても脚が上がらないんです。これはどうしたことか。ゆっくり走って乳酸を除去できると脚に溜まった乳酸が取れてスムーズに脚が動くようになるのを期待していましたから、本当にこれで走れるようになるのか懐疑的になりました。あと2日ゆっくり走ってもダメなら走るのを中断することも思案中です。
んで、お休みに感謝です。好きなことができるお休みの日を感謝して有効に使いたいと思います。
ちゅーことで今日は朝と夕方に7kmを約90分かけて走りました。夕方の方が心拍数が上がりやすかったです。朝のジョギングの疲れが残ってたんでしょうか。明日も朝と夕方に走ります。それでは、また。
6月6日(金)
歩くより遅く走っても心拍数が上がるのは何故?
ChatGPTの答え『走るときは、歩くよりも大きな力で足を踏み出し、脚を上げたり前に進めたりします。この動作では多くの筋肉が同時に働きます。特に大腿四頭筋(太もも)、ハムストリング(太ももの裏側)、臀部の筋肉(お尻)などが強く働き、これらの筋肉を動かすためにより多くのエネルギーを必要とします。』っとなかなか親切に教えてくれるじゃないですか。で、さらに昨日の質問の答えを合体させると血液が通りにくくなった脛の筋肉も早く動かされるためにより多くの血液を送ろうとして心拍数が上がるのです。っという答えになるでしょうね。なので、心拍数が上がりそうになったら歩けば、速度は上がっても心拍数は下がってくれるのです。
んで、それでも走ろうとする自分の根性に感謝です。こういう努力はいつか報われると信じたいです。
ちゅーことで、今日もゆっくり6km走りました。明日は朝と夕方に走ります。それでは、また。
6月5日(木)
脚が棒になると心拍数が上がる?
っとChatGPTに訊いてみました。その答えは
『はい、脚が棒になるというのは、筋肉の疲労や過度の負荷がかかっている状態を指すことが多いです。この状態では、体が酸素供給を増やす必要があるため、心拍数が上がることがあります。筋肉が疲れて硬くなる「脚が棒になる」状態では、血流が滞りやすくなることがあるため、体はその対策として心拍数を上げることがあります。運動後に心拍数が高い状態が続くこともありますが、これが続く場合や異常に高い場合は、体が回復していない可能性があるため、休息を取ることが大切です。運動後の回復には、水分補給やストレッチも重要です。』っと、即答でした!やっぱりね。今走ると速く走らないのに心拍数が上がるのは慢性的に脚が棒になっているからなんですね。この状態をシンスプリントと言って走っちゃダメと言われていますが、この状態で走ると心拍数が上がって更に乳酸を溜めてしまうから治らないということなんです。そこをなんとか走って治そうというのが今のチャレンジです。
んで、即答してくれるAIさんに感謝です。うまく使えばもっと有効的な走り方、体のつくり方など学べそうですね。
ちゅーことで、今朝は平均ペースkm12分30秒、平均心拍数131bpmで6kmを走りました。昨日は同じペースで平均心拍数は135bpmだったので少しは心拍数が上がりにくい脚の疲労が取れかかってきたということでしょうか。明日も脱乳酸ジョグです。それでは、また。
6月4日(水)
保身術を教えたのね
ストレスを感じたとき何故か?と考えると人が絡んでるんですね。その人が言ったことやったことが自分として感じてしまうことがあるとき、人はストレスを感じるのでしょう。とどのつまりそれは人がやることを許容できないからだと思ったんです。キリスト教は許す宗教ですね。汝の敵を愛せ、というのは許容しなさい、ってことだと理解するとピッタリ決まりますね。因みに仏教は欲を捨てなさいという人や物に対する無欲の宗教です。どちらもストレスを感じない為の生き方を教えてますよね。ストレスを感じ続けると病になったりして長生きできません。そういうことに陥らない為に許せってことなんですね。なるほど。
んで、そういった古来からある宗教の本質に感謝です。何千年も何億人もその宗教の信者がいるというのは、何か為になってるからだと思うんです。
ちゅーことで、今朝はチョーチョーゆっくりkm12分30秒くらいで5.5kmを走りました。これくらい遅いと歩く人より遅いんですが走り続けるのも難しいです。でも膝の出し方が若干斜めだったんだなっていうことなど走るフォームの見直しにはよい方法ですね。今日の平均心拍数は135bpmです。歩くと100bpm位なんですがそれより遅くても走ると心拍数は上がるんですね。明日も朝に走ります。それでは、また。
6月3日(火)
スロージョギング
ゆっくり走れば早くなる、LSD(ロングスローディスタンス)など有酸素運動領域で長く走れば、筋肉は乳酸が溜まることなく鍛えられるという理論ですね。問題はスローでドンくらいなんだ?ってことなんです。それはもちろん、人に依りけりだし、走る距離によっても違いますよね。速く走れる人ならkm4分でもスローだし、長い距離走れる人なら40kmでも筋肉が硬くならずに走り続けることができるでしょう。一般的には最高酸素摂取量のときの心拍数の7割くらいまでになるように走る速度がスロージョギングだと言われています。そうすると自分は112bpm以下で走らなくては行けなくなります。兎に角、心拍数を上がらないジョギングで脛に溜まった乳酸を消費しちゃいましょう。
んで、心拍数を連続で計測できる腕時計に感謝です。これがないと走る速度をコントロールできませんからね。
ちゅーことで、今朝はチョーゆっくりkm10分で6km走りました。それでも心拍数は140bpmを超えてしまいます。心拍数が上がりやすくなっているのも乳酸が溜まって筋肉が硬くなっていることが影響しているのではないでしょうか。明日はもっと遅く走ってみたいと思います。それでだんだん、心拍数が上がりにくくなってきたら乳酸が抜けてきているという目安になるかもしれません。明日も朝に走ります。それでは、また。
6月2日(月)
平常心を失うと本心が出る。
のかな。昨日、キッチンの蛇口が壊れたとき嫁さんが賃貸マンションだからだとか、古い設備で使い勝手が悪いだとか等々、普段から思ってることを機関銃のように浴びせてきました。こっちはハチの巣ですよ。それが蛇口を治してからは、ガラッと変わってやさしい人格に。災害が起こったときなどはどうなっちゃうんだろうね。
んで、やさしい嫁さんに感謝です。なんだかんだとハチの巣になったって、やさしい態度に戻ったら傷口も癒えるのです。
ちゅーことで、今朝は7kmゆっくり走りました。心拍数を上げない様にどんどんゆっくり走っるようになり、今朝はkm8分で走りましたがそれでも心拍数が上がってしまいました。もう走ることは封印しなければいけないかもしれませんね。明日も一応走ってみます。それでは、また。
6月1日(日)
DIYの延長が仕事ていうか同じだね。
今日、どうも水漏れの音がキッチンから聞こえてくるので見に行くとシンクの水が漏れてました。娘に訊くとわかってたけど業者さんへ頼まないと直らないと思った、なので知らせても無駄なので言わなかった、とのことです。みるとワンタッチレバー式弁内部のパッキンが壊れてました。なんでも原因が判れば治すことが出来るのですよ。ワンタッチレバーは5年前にホームセンターで買ってきた自分で取り換えたものなので今度は金属製の壊れにくいタイプに変えて交換、復帰しました。思えばこういう事を自分の生業にしてるんだなーってね。これでお金貰えるんだからありがたいです。
んで、自分の好きなことやってお給料を頂ける今の仕事に感謝です。お給料安いとか贅沢言えませんね。
ちゅーことで、今日は朝に8km、昼にホームセンターまで買い出しに走って5km、夕方に8km走りました。朝は昨日の筋肉痛が響いて軽く走れなかったので、昼と夕方はチョーゆっくりで乳酸抜きランでした。明日は朝に走ります。それでは、また。